箱根八里・西坂を下る [2005/11/6 Sun.]
天気予報は2時頃から雨とのこと。出発予定を1時間早め、ホテルを8時発。東国武士の間で箱根権現として厚い信仰を集めた箱根神社の横を抜けて進む。
湖岸には遊歩道が整備され、元箱根に向かう。

昼なお暗き杉並木。樹齢400年を越え、当時の雰囲気そのままに保存されている。
いわゆる入り鉄砲に出女を取り締まるため1619年開設された箱根関所跡。現在工事が進められ、H19年春竣工予定。当時の姿に忠実に復元されるようだ。

東坂最後の石畳に入る。箱根峠へ向け、外輪山を一気に上る。歩く人は少ないようで荒れていて歩きづらい。
最初はなだらかな石畳も、進むに連れ勾配は急になり、最後は強烈な石段となった。
一旦国道に出て、暫く進むと東海道最高地点の標高846Mの箱根峠に到着。やっと神奈川県に別れを告げ、静岡県に入る。先の長い話しだ。
これからは西坂となり下り坂だ。静岡県側の方が石畳や標識は整備されている。
東坂と違い、道交う人は全く無く、我々グループだけ。単独行だと寂しくなりそう。

写真のような道しるべが随所に整備されている。山中一里塚は26番目の一里塚。

展望が開け、すすきの合間から今来た箱根の山々を仰ぐ。

山中城は北条氏の山城で、秀吉の小田原攻めの際に陥落。石を使わず土だけで築いた城は珍しいそうで、公園として整備されている。

ひたすら下っていくと、日本橋から数えて27番目の笹原一里塚に到着。

石畳は終わり、民家の間を抜ける舗装道となった。西坂最大難所と言われるこわめし坂。あまりの急勾配で汗で背負った米がおこわになったと言う言い伝えが命名の所以とか。確かに登りだったらと思うとぞっとする。

江戸時代開山されたと言われる松雲寺。寺本陣と言われ、東海道を往来する大名の休憩所にもなっていたようだ。境内には明治天皇御腰掛石なるものも残されていた。

国道に合流し、スピードアップで街中を下って行くと綺麗な杉並木が。その中に錦田一里塚が残されていました。江戸から28番目で左右対で原型を留める貴重な史跡だそうだ。

国道と分かれ、愛宕坂を下り、JR東海道線の踏切を越え、直進すると待望の三嶋大社に到着。三島市の顔となり、日本書紀にも記述がある由緒ある大社さんは七五三の時期でもあり大賑わい。

本日の最終目的地、伊豆箱根鉄道「三島広小路駅」に昼飯抜きで午後1時48分到着。雨に降られず、26,952歩全員無事踏破しました。東坂と違い、行程は長く、ひたすら下りばかりで、これが上りなら?と考えると結構ハードだ。またいつか逆コースも挑戦してみたい。

写真のような道しるべが随所に整備されている。山中一里塚は26番目の一里塚。

展望が開け、すすきの合間から今来た箱根の山々を仰ぐ。

山中城は北条氏の山城で、秀吉の小田原攻めの際に陥落。石を使わず土だけで築いた城は珍しいそうで、公園として整備されている。

ひたすら下っていくと、日本橋から数えて27番目の笹原一里塚に到着。

石畳は終わり、民家の間を抜ける舗装道となった。西坂最大難所と言われるこわめし坂。あまりの急勾配で汗で背負った米がおこわになったと言う言い伝えが命名の所以とか。確かに登りだったらと思うとぞっとする。

江戸時代開山されたと言われる松雲寺。寺本陣と言われ、東海道を往来する大名の休憩所にもなっていたようだ。境内には明治天皇御腰掛石なるものも残されていた。

国道に合流し、スピードアップで街中を下って行くと綺麗な杉並木が。その中に錦田一里塚が残されていました。江戸から28番目で左右対で原型を留める貴重な史跡だそうだ。

国道と分かれ、愛宕坂を下り、JR東海道線の踏切を越え、直進すると待望の三嶋大社に到着。三島市の顔となり、日本書紀にも記述がある由緒ある大社さんは七五三の時期でもあり大賑わい。

本日の最終目的地、伊豆箱根鉄道「三島広小路駅」に昼飯抜きで午後1時48分到着。雨に降られず、26,952歩全員無事踏破しました。東坂と違い、行程は長く、ひたすら下りばかりで、これが上りなら?と考えると結構ハードだ。またいつか逆コースも挑戦してみたい。
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