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三島宿から沼津宿、原宿へ [2005/12/17 Sat.]

今年最後の東海道を歩いた。前夜の忘年会で午前様だったため、出発が遅れ、初の新幹線利用で10時前三島駅に。日本晴れの中、富士山がお出迎え、瞬時に昨夜の酒が抜けるほどの素晴らしい光景だ。
三島近郊からの富士.JPG
伊豆箱根鉄道で三島広小路駅へ、10時10分スタート!
三島広小路駅.JPG
三島宿を西に、建物の合間から垣間見える富士を右手に見ながら歩を進める。 三島からの富士.JPG しばらく進むと玉井寺、宝池寺の境内に一里塚の跡が残っていた。日本橋から数えて29番目にあたる。
宝池寺一里塚.JPG 玉井寺一里塚.JPG
黄瀬川にかかる橋から富士を眺める。 黄瀬川からの富士.JPG
黄瀬川のほとり長沢八幡宮の境内には、平家追悼の兵を挙げた頼朝と、奥州から駆け付けた義経が初めて会ったと言われる対面石が残されていた。 長沢八幡神社.JPG 対面石.JPG 
さらに歩を進め、狩野川に沿って暫く行くと沼津宿に入る、沼津の町は私にとって3年前新工場のスタートと共に僅か半年とは言え、住んだ想い出の街だ。戦災で街を破壊されたため、当時の史跡は殆ど無いが、中央公園に沼津城の本丸跡の碑があった。
沼津城本丸跡.JPG
懐かしの半年住んだパーク末広も一筋入った所だ。構造計算偽装は無さそうだ。
パーク末広.JPG
沼津市内には30番目、31番目の一里塚跡も残されていた。
一里塚30.JPG 松長一里塚.JPG

JRの線路を越えると、13番目の宿場「原宿」に入る。東海道では最も規模の小さい宿場町とか。
原宿本陣跡.JPG
ここには江戸時代の名僧・白隠禅師ゆかりの史跡が多く残されている。松陰寺には禅師の墓なども残されている。
松陰寺縦.JPG 白隠禅師墓.JPG
原駅を通り越し少し行くと、江戸時代創業と言われる高嶋酒造がある。山岡鉄舟命名の「白隠正宗」が有名。
白隠正宗.JPG

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