『島田宿』から大井川川越遺跡へ [2006/4/30 Sun.]

千貫堤を過ぎると松並木が続く。上青島の一里塚跡を過ぎるといよいよ島田宿だ。
島田宿は、西に大井川を控え、川越を待つ旅人で賑わった東海道23番目の宿場町だ。写真は島田宿問屋場跡。
刀匠島田顕彰碑
4月29日18:00ここJR島田駅までとし、藤枝まで戻り一泊し、30日朝8:30再スタートする。
島田宿の刀鍛冶の家に生まれ、室町時代に連歌師として多くの名歌を詠んだ宗長法師。その宗長を慕って島田宿の俳人「塚本如舟」が結んだ庵の跡。
島田と言えば日本髪の結い方を代表する「島田髷」の発祥の地。10月に行われる日本三奇祭のひとつ、「島田大祭帯まつり」はここ大井神社のお祭。大井川も氾濫から町を守ってきた大井神社も、今は安産の神様として親しまれているとか。
昔、島田宿の人々はここ大善寺の鐘の音を聞いて時を知ったとか。川明けを告げたのもこの鐘。今も境内には「時の鐘」が残っている。
大善寺の先を左に曲がるといよいよ大井川も近い。大井川川越遺跡が復元されている。往時にタイムスリップしたような光景が広がる。

左は川越茶屋だ。今は蕎麦屋として復元されている。右は川会所、川越しの料金所と言うことだ。

当時の状況をわかりやすく展示した島田市博物館もあり、道にはガイドも整備されている
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