景勝・潮見坂から「白須賀宿」へ [2006/11/4 Sat.]

白須賀宿は宝永4年(1707)に大地震の津波に襲われ、今の高台に移ったとか。当時の面影を残す町並みが残っている。
白須賀宿の入口にはわかりやすい看板が整備されている。
元白須賀の宿場あたりに一里塚跡・高札場跡の標識がある。江戸から70里目だ。
元白須賀にある蔵法寺。塩見観音と呼ばれる。
遠州灘沿いの道から右折し、急坂を登る。高台に移った白須賀宿へ向かう。この坂が潮見坂と言われる。

坂の途中からは遥か遠州灘が望める。また、西から来ると最初に富士が望める場所だったようだ。今日はガスがかかり、残念ながら富士は見えない。
古い民家群が続く。

各家の玄関先には正月でもないのに注連飾りが吊り下げられている。何かの魔よけか?
曲尺手と呼ばれる枡形に折れ曲がった道を下って行くと本陣跡の碑が立っている。
この辺りは風が強く、そのため大火に見舞われ、火事を食い止めるため火防樹として槇が多く植えられた。その紹介をする看板。
« 関所で賑わった「新居宿」から浜名旧街道へ [2006/11/4 Sat.] | トップページ | 三河最初の「二川宿」から豊橋へ [2006/11/4 Sat.] »
「東海道を行く」カテゴリの記事
- 東海道を行く <索引>(2008.11.30)
- 桜の蕾もまだ固い静寂のインクライン [2007/3/24 Sat.](2008.06.07)
- ついに京三条大橋ゴール!! [2007/3/24 Sat.](2008.06.08)
- 膳所から大津宿へ [2007/3/24 Sat.](2008.06.07)
- 「品川宿」から多摩川渡り「川崎宿」へ [2007/3/18 Sun.](2008.06.06)
この記事へのコメントは終了しました。
« 関所で賑わった「新居宿」から浜名旧街道へ [2006/11/4 Sat.] | トップページ | 三河最初の「二川宿」から豊橋へ [2006/11/4 Sat.] »


コメント