政令都市へ発展を遂げる「浜松宿」から西へ [2006/11/4 Sat.]

来春全国16番目の「政令指定都市」入りが決まっている浜松は元気な活気ある町だ。朝早くから市民は活動し、活発な産業に支えられ明るい現代的な町並だ。
新幹線浜松駅構内の改札手前でヤマハのコーナーがあり、ピアノの生演奏が心を和ませてくれる。

政令都市への準備は着々と進んでいる。ポスターのモデルは「ゴン中山」。また音楽の町ならではの催しも多い。
浜松城は元来今川領であったが1568年徳川家康に領主は移り、拡大を遂げた。現在の天守閣は昭和33年に再建されたとか。
城の周囲は公園として市民の憩いの場となっているが、緑に囲まれ落ち着いた雰囲気である。
「若き日の徳川家康像」青年期17年間家康はここを居城としたとか。そのため別名「出世城」とも言われている。

市財政の豊かさか、メインの交差点は地下道が整備されている。道路を横断するような不届き者は見当たらない。おかげで上ったり下ったり私は大変!
宿場の跡は商店街の中心となっており、当時の面影は残されていない。6つの本陣があったとの事だが碑が残るのみ。
浜松宿を後にし、新幹線、東海道線を抜けると、若林の一里塚跡だ。

しばらく進むと、道の両側に二つ御堂がある。悲恋の物語が残る史跡とか。 
この先は国道257号線の単調な道が続く。所々残る松並木が唯一の安らぎだ。
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