比叡を眺め瀬田の唐橋へ [2007/3/4 Sun.]
53番目最後の宿場町大津宿に向かう。写真は近江八景「瀬田の夕照」でも有名な瀬田の唐橋。日本三古橋の一つで瀬田川に架かり、古くから軍事・交通の要衝であった。
古い落ち着いた街並が続く。
「右やばせ道 これより二十五丁大津渡船」と記された矢橋道標。右は野路の玉川跡。今も泉が湧き、公園として整備されている。
誰が作ったのか?手作りの木製常夜燈が標識として設置されている。右は池に月が落ちる程美しいと言われた東海道立場跡石碑。今も月輪池は残るが、単なるため池だ。
一里山の住宅街のなだらかな坂を登ると一里塚跡がある。
静かな住宅街を抜け、国道と合流する。瀬田の唐橋も近い。瀬田名物たにしの姿をしたニッキ飴の「たにし飴」や「でっち羊羹」を販売する老舗があった。
近江一の宮といわれ、長い歴史と由緒を持つ全国屈指の古社で祭神に日本武尊を祀る建部大社。
瀬田の唐橋から琵琶湖側を望む。
いつの間にか比叡の山々も間近に見える。瀬田の唐橋の欄干から望む。
偶然ではあるが、今日はびわ湖毎日マラソンが開催される。皇子山陸上競技場をスタートし、こちらへ来るのはいつ頃か?放送局のスタッフやのぼりや小旗を持ったファンが続々と集まってきている。
ついに懐かしい京阪電車とも面会だ。京三条大橋が近いことを実感する。
時間は早朝に出発したためまだ11時で、充分に三条大橋まで行ける時間だが、最終日仲間たちと手をつないでのゴールを果たすには15-6kmの距離は残しておこう!今日は3月初めとは信じられないような好天だ。春を通り越して夏になったようだ。20度を越えていたのでは。石山駅から京都に戻り、2時半頃帰宅。洗濯を十分する時間あり。今日は25,189歩といつもの半分。さあ!これで後は3月24日、大津宿を越えて京に入る。
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