誰もが憧れの田園調布駅
気温は高いがドンより曇った日曜日。以前から一度は行ってみたかった東京急行電鉄「田園調布駅」を訪れた。この駅も「関東の駅百選」に選ばれている。その選定理由は「放射線状に整備された町の中心にあって中世ヨーロッパの民家をモデルとした復元駅」とある。
東急東横線と目蒲線の分岐駅であり、上り下りとも2ホームずつ計4ホームあり、ホームへの落下を防ぐため安全柵が設けられている。

1923年(大正12年)目黒蒲田電鉄の調布駅としてスタートしたそうだ。その後交通量の増加拡幅等で当時の駅舎は解体したが、2000年(平成12年)写真のように田園調布駅の玄関として駅前広場上に復元された。
昔の漫才ギャグ「田園調布に家が立つ」で一躍有名になった高級住宅街「田園調布」の由来は駅舎前噴水にある石碑に詳しく記載されている。
明治財閥の大御所渋沢栄一が理想の田園都市を作ろうと欧米視察を重ね、20世紀初め開発し、元来の地名「調布」と「田園都市」を合わせ「田園調布」と命名された。今でも石原都知事や長嶋茂雄氏等超有名人が数多く住んでいるとの事だ。
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