駅近くに小振りな大仏が立つ「鎌ヶ谷大仏駅」
新京成電鉄で新津田沼駅から20分足らずで「鎌ヶ谷大仏駅」に到着する。この駅も「関東の駅百選」に選ばれている。その選定理由は「駅前の阿弥陀如来像の大仏にちなんで付けられた駅名で歴史を感じさせてくれる駅」とある。
新京成線は元は陸軍鉄道の演習線が基盤となっておりそのためカーブも多い。
千葉県鎌ヶ谷市鎌ヶ谷1丁目8-1
駅名に大仏と付けたことでの反響も大きかったようだ。当初は観光客が訪れ、クレームもあったようだ。駅員に大仏の場所を尋ねると「大仏とは言えないかも・・・」と申し訳無さそうに丁寧に場所を教えてくれた。
駅前の道を20-30m右に進むと墓地の入口に無造作に大仏は立っていた。
確かに大仏と言うには小振りだが、この大仏は安永5年(1776)に鎌ヶ谷宿の大国屋が先祖供養のために江戸神田の鋳物師に鋳造させたもので高さ1.8mある。「房総の魅力500選」にも選ばれ、その柔和な眼差しは印象的だ。
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