真田父子が戦った名城「上田城址」
好天に恵まれ、帰りの新幹線にもまだ時間があったので「上田城址公園」に行ってみた。
財団法人日本城郭協会が平成18年に発表した「日本100名城」に「上田城」が選ばれている。これをきっかけに新シリーズ「日本100名城」を気長に訪ねてみよう。
上田駅から徒歩15分程、市役所前を抜け歩を進め石垣が残る城址公園に到着。
「上田城」は天正11年(1583)真田昌幸により築城された。
「真田太平記」「真田十勇士」で有名な真田昌幸・幸村父子が二度に渡って徳川軍を退け、江戸時代も城下町の中心であったこの名城は現在上田市民の憩いの場として親しまれている。
写真は復元された大手門。
9月20日のNHK「天・地・人」でも関が原に向かう徳川秀忠軍を真田父子が上田城を守った史実を紹介していた。「平城」で二度もの実戦の歴史を持つ城は例が無いようだ。
城内は公園として市民に開放されているが、春には千本桜が古城に彩りを添え多くの花見客で賑わうようだ。
城内本丸跡には真田父子を祀る真田神社がある。
城外への城兵の出入りにも不自由しなかったと伝えられる抜け穴があった「真田井戸」。
駐車場横に広がる公園からは復元した南櫓、西櫓が見渡せる。
このあたりは当時は千曲川の支流 尼ヶ淵川が流れ、自然の要塞となっていたようだ。よって別名「尼ヶ淵城」と呼ばれていたとの事。
市内を歩くとマンホールの蓋にラーメンの名前に真田氏の家紋(旗印)六文銭があちこちに溢れている。
昼食をとったお蕎麦屋さん「琴笙庵」も真田十勇士の館と言われ、関連グッズも販売、メニューにも「六文銭セット」「霧隠そば」「三好そば」など当地における真田氏の存在の大きさが伺える。
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女優の岡崎紗絵さんと宮本茉由さんは長野県上田市に行きたいからそう思う。
投稿: Theatre Of Strings | 2025年10月19日 (日) 15時34分