日本一暑い街「熊谷宿」から深谷に。
左膝の痛みが増し、その上風邪気味と体調不良であったが、天気予報は晴れ気温16度と絶好のコンディションが期待でき、思い切って早起きし、前回の終着点「熊谷駅」に向かった。
駅前にはご当地出身の武将「熊谷直実」の像が立つ。
熊谷駅までは長野新幹線あさまで40分足らず、8時半に到着。これから何度利用する事やら・・・。
熊谷と言えば、2007年8月に日本最高気温40.9度を記録してからは日本一暑い街として有名になった。
終戦前夜の空襲で市内の7割が消失したと言う。
8番目の宿場町「熊谷宿」を巡る。国道17号線を進むと、右手に少し入った所に直実の氏神「高城神社」がある。
境内では青銅製常夜燈の回りの見事に色づいたイチョウが見事だ。
直実の墓があると言う「熊谷神社」には大きな太陽光パネルが輝く。今やお寺も省エネか!?
国道沿いに本陣跡の碑が立つ。
ようやく国道17号線では日本橋から66kmだ。まだまだ先は長い。
中山道は国道を離れ、右に入るが、そこに立つ八木橋デパートには出入口双方に「旧中山道跡」の碑が立つ。
古い商店街を抜け、再び17号に合流し、しばらく歩いた左手公園に「秩父道道標」が移設され並び立つ。
今年初め参った秩父三十四ヶ所観音巡りはここから向かうのか?
左に入り、すぐ「新島の一里塚」がある。真っ赤に紅葉した大ケヤキがそびえる。
忍藩境界を示す「従是南忍領」と刻まれた石標があり、その後のどかな田園風景や住宅地を進む。
« レンガ造りの見事な橋上駅「深谷駅」 | トップページ | あまりの好天に上着を脱いで「深谷宿」から岡部・本庄へ。 »
「中山道を行く」カテゴリの記事
- 4年ぶりの大津宿へ(中山道最終章)(2011.04.05)
- 「瀬田の唐橋」を渡り、JR石山駅へ。(2011.03.05)
- 東海道と合流する「草津宿」へ。(2011.03.05)
- 京発ち守山泊まり、中山道最後の「守山宿」(2011.03.05)
- 歴史ロマンの里「鏡宿」からJR野洲駅へ(2011.02.24)
この記事へのコメントは終了しました。
« レンガ造りの見事な橋上駅「深谷駅」 | トップページ | あまりの好天に上着を脱いで「深谷宿」から岡部・本庄へ。 »














コメント