安産祈願で賑わう西国第二十四番札所「中山寺」
昨年、坂東三十三ヶ所巡りと秩父三十四ヶ所巡りを終え、日本百観音巡り完遂を目指して、暇を見つけて西国三十三ヶ所巡りもスタートさせて行きたい。
11月二人目の孫が無事生まれ、1月16日お礼参りを兼ね、お札を返しにカミサンと安産祈願で有名な西国第二十四番札所「中山寺」を参拝した。
本堂に上る石段横には妊婦や足腰の弱い方でも楽に上がれるようエスカレータが設置されている。
真言宗中山寺派大本山で山号は紫雲山。本尊は十一面観音。兵庫県宝塚市にあり、阪急電車中山駅下車すぐだ。
山門左右には仁王像が睨みを利かし、背面には大きな草鞋がかかる。
仁王像の前には沢山の草鞋が奉納されている。仁王様は健脚の神・健康を祈る神とされている。昔から西国巡礼を志す人々が最後まで耐え抜けるようにとの祈りを込めて奉納した。現在でも白い布に足の病気治癒等を願い奉納されている。
西国巡礼で次に目指す番外「花山院」への大きな石標が目を引く。
参道右手には、とら年守本尊「虚空蔵菩薩 成就院」があり、立ち寄った。
豊臣秀頼や明治天皇が安産祈願をして無事出産したことから安産の寺として知られる。
寺伝では聖徳太子が建立したとされる日本最初の観音霊場で、写真の本堂は1603年豊臣秀頼が再建したとされる。
中山寺HP
本堂左手奥に建つ大願塔。
中山寺 兵庫県宝塚市中山寺2-11-1
境内自由
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