« 強風の中「板鼻宿」に向かう。 | トップページ | だらだら坂を上り「松井田宿」を進む。 »

新島襄の故郷「安中宿」へ。

Photo_29 

JR安中駅前から再び碓氷川を渡り、川沿いに上ると1kmほどで「安中宿」に到着する。「板鼻宿」からは3.3kmほどしかない。井伊直政の子直勝により整備された城下町でもある。所々にその風情を今も残している。

春の日差しを受け、モクレンの花が満開だ。これだけの大きなモクレンが見事に花を付けているのは珍しい。

Photo_17 本陣跡の碑が郵便局の前にあった。

Photo_18

明治時代の旧碓氷郡役所が市の重要文化財として保存されている。

Photo_20 その隣に建つ安中キリスト教会は新島襄が建てたそうだ。

Photo_21

旧安中藩郡奉行役宅や武家長屋が復元、公開されている。

Photo_22  所々に歴史を物語る建物が今も使用されている。

Photo_23 大木戸跡も何故か郵便局の敷地内に碑が立つ。

Photo_24

北の外れを左に曲がり、しばらく進むと地元の生まれ「新島襄」の旧宅が市の指定文化財として保存・公開されている。新島襄は明治時代の宗教家、教育者で同志社大学の創始者としても有名だ。

Photo_25

中山道に戻り、1kmほど進むと巨大な杉が並び立つ「原市の杉並木」へ出る。日光の杉並木と並び称されるほどのスケールがあったようだが、今では10数本残るのみで新たに杉が沢山植林され復元への努力が伺える。
Photo_27

その先に「明治天皇小休止所」の碑が立つ。

Photo_30 Photo_31

近くには高札場跡や立場跡の碑が立つ。

Photo_33 地蔵堂の前を進む。

Photo_35    続いて日枝神社の前を抜ける。

Photo_36道祖神の石碑が多く残されている。

Photo_37

街道の雰囲気を残す緩やかな坂道を進むと妙義山が近づいてくる。

Photo_38

18号と合流地点に妙義道との分岐を示す常夜燈が立つ。「松井田宿」はもう近い。

« 強風の中「板鼻宿」に向かう。 | トップページ | だらだら坂を上り「松井田宿」を進む。 »

中山道を行く」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 新島襄の故郷「安中宿」へ。:

« 強風の中「板鼻宿」に向かう。 | トップページ | だらだら坂を上り「松井田宿」を進む。 »

最近のトラックバック