国道を進み城下町「岩村田宿」を行く。
初夏のような陽射しを浴びながら、単調な国道を進む。道端に馬頭観世音などが並ぶ。
用明天皇(586)の皎月と言う官女が当地に流され、彼女にまつわる伝説が残る名勝「皎月原」の前を通る。
左手にはりんご園が広がる。
「岩村田宿」の入口には善光寺道道標が立つ。交通の要衝としても栄えたようだ。
「岩村田宿」には無く、城下町、交通の要衝として栄え、信玄ゆかりの写真の「龍雲寺」などの寺院が本陣代わりになったようだ。
静かな商店街が続き、当時の面影は無い。22次「岩村田宿」は手前の「小田井宿」から4.7km、日本橋から167.9kmに位置する。
商店街を抜け、中山道は直角に右折する。そこに立つ標識で初めて「岩村田宿」の文字があった。コーナーに立つ西宮神社。
小海線を渡る。踏切には「中仙道踏切」とある。その先の「御嶽神社」の前を進む。
皇女和宮降嫁の際、野点をしたと伝えられる「相生の松」。3代目だそうだ。このあたりからのどかな田園風景を進む。
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