千曲川の渡しで栄えた「塩名田宿」へ。
のどかな田園地帯を進む。浅間山も遠くなってきた。
桜の蕾はまだまだ固く、ようやく梅が見ごろと言うところだ。
百万遍供養塔の前に可愛い花が咲く。春を告げる花であろうが、名はわからない。
静かな街並を進む。家の前には用水が流れる。
駒形神社の鬱蒼とした林が現れる。本殿は重要文化財に指定されているようだ。
駒形神社の坂道を下ると、いよいよ「塩名田宿」に到着だ。「小田井宿」「岩村田宿」「塩名田宿」と聞きなれない三文字宿が続く。共通文字で「田」が付く。田園地帯が続くと言う事か?
ここも町おこしの一環か?旧屋号の大きな看板が掲げられている。
本陣跡、問屋跡は標識柱が立つのみ。23次「塩名田宿」は手前の「岩村田宿」から5km、日本橋から172.9kmに位置する。「軽井沢宿」以降4-5km毎に宿場が続く。
千曲川沿いの「塩名田川原宿」を見下ろす。
「塩名田川原宿」の静かな街並。
十九夜燈
千曲川は以前は荒れると、たびたび橋を流し、明治初めには中山道の交通確保のため石で舟を固定し、舟を繋いで渡ったようだ。史実を伝える看板が立つ。
千曲川と堅牢な中津橋。
千曲川の清らかな流れ。
八幡側の川のたもとに作られた休憩所。千曲川に別れを告げ、緩やかな上り坂を進む。
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