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ぶどう畑を抜け分去れの「洗馬宿」へ

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続いて、31番目の「洗馬宿」を目指す。東海道の富士山や中山道上州路の浅間山同様穂高連峰など北アルプスの山々が疲れを癒してくれる。

Photo_4 右手に昭和電工、左手に畑と静かな道が続く。

Photo_6 特にレタス畑が多い。春は異常気象で値上がりしていたが、安定してきたかな?

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「平出の一里塚」は左右一対の一里塚がほぼ原型をとどめ残っている。江戸時代には塩尻市内にも三つの街道に8ヵ所の一里塚があったそうだが、一対で残っているのはここだけとの事。江戸から数えて五十九里目に当たる。

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一里塚を過ぎるとぶどう畑が多くなる。塩尻市はワインの産地としても有名だ。少し入った所に日本三大遺跡の一つ国史平出遺跡がある。

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国道に合流し進むとブドウ畑の向こうには北アルプスの山々が。

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ワイン工場もある。どこへ行っても路傍の花しょうぶが見事だ。

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国道から右に入り、「肱懸けの松跡」を過ぎると間もなく中山道と善光寺街道の分去れ(追分)の道標と常夜燈が立つ。(ここが昔は追分であったようだ。)

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その先の現在の追分にも「右中山道 左北国往還道善光寺道」の道標と道祖神が立つ。新しい道路の開通に伴い移設されたとの事。

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「洗馬宿」は善光寺道との分岐点として発展したとのことだが昭和初めの大火で200軒以上の建物が焼失し、ほとんど面影は残されていない。静かな街並が続く。

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本陣跡や脇本陣跡の碑が立つ。江戸から数えて31番目の「洗馬宿」までは手前の「塩尻宿」から7.2km、累計237.8kmに位置する。

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高札場跡には「洗馬宿」のモニュメントが立つ。

Photo_24 「洗馬宿」を出て、「牧野一里塚」を過ぎ、「本山宿」を目指す。

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