城下町と文学のめぐり道「信州・小諸」散策
中山道「和田宿」からの続きを進める前に同行してくれる仲間を待ち、一人の友と城下町と文学のめぐり道「信州・小諸」の街を初めて散策した。
篠ノ井からしなの鉄道で約40分小諸駅に到着した。小海線の接続駅でもある。
駅構内には島崎藤村の「千曲川旅情のうた」の詞が掲げられている。
まず「小諸観光案内所」を訪れた。窓口の女性が親切に対応していただき、「懐古園」に行く前に北国街道沿いに小諸の歴史の町並みを散策し、スタンプラリーを楽しんだ。
「小諸」は城下町としてだけでなく、中山道の追分から善光寺、直江津へと繋がる「北国街道」の宿場町として、商人の町として発展してきた。
その街道沿いの古い町並みが保存・整備され、観光都市として町おこしをしようとする強い意志を感ずる。
酢・味噌・醤油を醸造してきた「酢久商店」。
俳人「高浜虚子」は戦時中3年ほど当地に疎開していたとの事で、当時の住居や記念館が公開されている。
古い商家が残る本町界隈の町並み。
案内所「北国街道 ほんまち町屋館」裏の庭園から浅間山が良く見える。
国の重要文化財に指定されている小諸宿本陣。
懐古園とは分断されているが、駅の北側にある「大手門」(国の重要文化財)
一回りした後、駅前の「停車場ガーデン」でひと休みだ。
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