蕎麦切り発祥の地「本山宿」へ向かう。
快調なペースで歩を進める。ウォーキングシューズも新調したので足へのフィットが心配だったが靴擦れの様子も見えない。32番目の「本山宿」に向かう。
国道に合流し、1kmほど歩き旧道に入る。入口に「本山宿」の道標が立つ。宿場間の距離は短い。
その先には秋葉神社、道祖神、庚申などが並ぶ。
のどかな田園地帯を抜けると程なく「本山宿」に入る。広い道幅ではあるが、車は少なく静寂が漂う。
「本山宿」は蕎麦切り発祥の地で街道筋から少し入ったところに「本山そばの里」がある。
左が本陣跡、右が脇本陣跡。「本山宿」は第32番目の宿場で手前の「洗馬宿」からは僅か3.3kmしかなく、江戸からは241.1kmに位置する。
本陣跡の向かい側に建つ「川口屋」。当時の雰囲気が色濃く残っている。
「本山宿」に別れを告げ、秋葉大権現の常夜燈を過ぎ、国道と合流する。すると突然野生の猿に遭遇する。あっという間に逃げて行ったが数頭の猿を見た。山がどんどん迫ってくる。木曽路は近い。
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