日本最初の厄除け霊場 西国第七番札所「岡寺」
梅雨空の下、西国三十三ヶ所めぐり奈良県内の残り2札所を参拝することにした。近鉄橿原神宮駅より奈良バス近鉄飛鳥駅行きで飛鳥の名所旧蹟を回って「岡寺前」で下車し、歩いて約10分の西国三十三ヶ所札所第七番札所「岡寺」に向かった。
山の中腹、重要文化財に指定される朱塗りの「仁王門」に到着。
石垣の上に建つ本堂に向かい、石段を上る。
境内に建つ本堂と開山堂。「岡寺」は義淵僧正が663年(天智天皇2)に創建した真言宗豊山派の寺院で正式には東光山龍蓋寺(りゅうがいじ)と言うそうだ。
本尊・如意輪観音像(重文)は日本最大且つ最古の塑像(土で造られた像)で日中印の土をミックスし弘法大師が造られたそうだ。また鎌倉時代に始まったとされる日本最初の厄除け霊場でもある。
平日にも関わらず、西国札所巡りバスツアーは人気のようで次々と大量の納経帳を持ったガイドが走り回っている。
「花の寺」特に 石楠花は有名だ。残念ながら時期はずれであったが、樹齢500年と伝えられるサツキの大木が見事に花を咲かせていた。
拝観料 300円
バスの時間まで1時間近くあり、最寄り駅まで飛鳥散策しながら歩く事とした。明日香村役場前を過ぎる。
聖徳太子誕生の地と伝えられる橘寺周辺を抜ける。
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