« 難所「鳥居峠」を越えてお六櫛の里「藪原宿」へ。 | トップページ | 中山道中間地点を越えて関所の町「福島宿」へ。 »

義仲伝説の地 ロマンを求めて「宮ノ越宿」

Photo_29

「藪原宿」に別れを告げ、ますます国道沿いに狭くなる谷あいを進む。

Photo_30 「吉田洞門」の手前よりチラチラと中央アルプスの峰が見えるようになった。

Photo_31何故この場所か国道沿いに「西国三十三所観世音菩薩」が並ぶ。

Photo_32 Photo_33

「鳥居峠」が分水嶺となり、木曽川は進行方向である太平洋側に流れていることが良くわかる。このあたりは標高887mもあるのかと驚く。中山道はトンネルの手前を山沿いに右折する。

Photo_34

今では廃道となった旧国道が中山道だ。

Photo_35 Photo_36

その後国道に合流し、「宮ノ越宿」の大きな標識で右折する。しばらく進むと「巴淵の碑」が立つ。義仲の愛妾「巴御前」にちなんで名付けられたとの事。

Photo_37 Photo_38

「巴淵」とは写真のような木曽川の深い淵。橋を渡ると義仲公手洗いの水がある。

Photo_39

川に沿って進み、再び橋を渡る手前には「葵橋公園」がある。

Photo_40

その後、国道に沿って進む。JR宮ノ越駅近くに「義仲館」が建つ。武家屋敷を形取り、義仲の生涯が紹介されているようだ。

Photo_42 中央には義仲と巴御前の像が立つ。

Photo_44

駅前を過ぎ、国道から左に入ると「宮ノ越宿」に入る。「宮ノ越宿」は36番目の宿場で手前の「藪原宿」から7.5km、累計で269.0kmに位置する。「本陣跡」は石標が立つのみだ。

Photo_45

「宮ノ越宿」は木曽大工と呼ばれた出稼ぎ大工が多く住んでいたとの事で往時の雰囲気を残している。

Photo_46 その中で代表的な「田中家」の住宅。

Photo_47  「御膳水」

Photo_48宿場の出口あたりに立つ「二十三夜碑」

Photo_49   その先にポツンと「宮ノ越一里塚跡」の標柱が立つ。

« 難所「鳥居峠」を越えてお六櫛の里「藪原宿」へ。 | トップページ | 中山道中間地点を越えて関所の町「福島宿」へ。 »

中山道を行く」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 義仲伝説の地 ロマンを求めて「宮ノ越宿」:

« 難所「鳥居峠」を越えてお六櫛の里「藪原宿」へ。 | トップページ | 中山道中間地点を越えて関所の町「福島宿」へ。 »

最近のトラックバック