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難所「鳥居峠」を越えてお六櫛の里「藪原宿」へ。

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「奈良井宿」に別れを告げ、鳥居峠に向かう。上りに入り、すぐに街道情緒満点の石畳の道が始まる。

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木曽氏と武田氏との古戦場・葬沢や中の茶屋跡を過ぎ進む。コースは良く整備されている。

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江戸時代悩まされたと言う沢越えは今は橋が全て整備され、快適な登り道だ。しかし4月の季節外れの大雪で多くの木々が倒れ、架線を倒している所もあり危険だ。

Photo_6 車道と合流し、峠の茶屋に到着する。

Photo_7 峠の遊歩道への入口には「熊除けの鐘」が下がり、登山者は鐘を鳴らし進む。

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遊歩道にはトチの大木が見事だ。写真はその一つ「子産の栃」と「明治天皇駐譚所跡」

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登り出して約1時間、標高1197m奈良井宿からの標高差約260m鳥居峠に到着だ。峠には「御嶽神社」に到着する。

Photo_10神社裏には多くの碑や像が並ぶ。当時の御嶽信仰の大きさが伺える。

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神社横の樹間から御嶽山を望むことができる。

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少し下った所に「丸山公園」がある。芭蕉句碑等多くの石碑が並ぶ。

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丸山公園に並ぶ鳥居峠の碑。

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「義仲硯水」と喉を潤した「おんたけ茶」。

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展望台からは藪原宿方面の眺望が開ける。

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一気に下る。飛騨街道との追分を過ぎれば「藪原宿」はすぐだ。宿場に入って間も無く本陣跡の碑が立つ。「藪原宿」は江戸から数えて35番目、手前の「奈良井宿」からは5.3km、累計で261.5kmに位置する。

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「藪原宿」も往時を偲ばせる建物が多い。

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「防火高壁跡」と今も残る名産の「お六櫛屋」。

Photo_3 懐かしいポストと並ぶ「高札場跡碑」。

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宿場の外れに立つ「一里塚の碑」。

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「一里塚の碑」が立つ木祖村村民センター前にはD51蒸気機関車も並ぶ。

Photo_6JR藪原駅に立ち寄り、次の宿場「宮ノ越宿」に向かう。

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