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「上松宿」を越えて、奇勝「寝覚ノ床」へ。

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前回中山道を歩き、この「木曽福島駅」にたどりついたのは6月の初めだ。暑い夏も過ぎ、気が付けば10月も半ば、4ヶ月余も経ったのか?月日の経つ事の早さをまた知らされた。

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歩き出して間もなく江戸から七十里目、「塩渕の一里塚跡の碑」があり、その先には中山道消滅のため、明治43年中央線開通時掘られたトンネルを代替として進む。

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神戸集落にある「御嶽山の遥拝所」。実際に御嶽山まで行けない村人や旅人がここでお参りしたと言う。

P1070467 狭い谷合を旧中山道、JR中央線、国道19号線そして木曽川と縫うように進む。

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続いて「沓掛観音」と「沓掛一里塚跡の碑」を過ぎる。

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国道に戻り進むと「名所 木曽の桟(かけはし)」に出る。桟とは木曽川を渡る橋ではなく、山腹の急斜面を横切るための補強された橋の事のようだ。対岸に渡り眺める。対岸には芭蕉の句碑などが並ぶ。

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十王橋を過ぎ「上松宿」に入る。38番目の宿場町で、手前の「福島宿」から5.4km、お江戸日本橋からは281.4kmに位置する。

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100mほどの街並みだが、比較的往時の雰囲気を残している。

P1070544宿場中ほどに建つ「玉林院」。

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小学校の前には斎藤茂吉の句碑や島崎藤村の文学碑が立つ。

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上松宿は木曽檜の集散地として発展したようだが、当時の材木役所の跡碑も立つ。

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宿場を抜け、少し進むと寝覚集落に入る。当時「立場茶屋」だった面影を残す旅館・民宿が並ぶ。この間を抜け下ると「奇勝 寝覚ノ床」だ。

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「寝覚の床」を見下ろす「臨川寺」を参拝する。参拝料200円也。

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木曽七福神の一つでもある弁財天を祀る。

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浦島太郎にまつわる伝説も残る。

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眼下に「奇勝 寝覚ノ床」を見下ろす事ができる。木曽川の流れが花崗岩を侵食し、造り出した渓谷美だ。

ここで昼食をとり、一服だ。

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