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中山道のハイライト・馬籠峠を越えて「馬籠宿」へ。

P1070973 中山道から伊奈道への分岐・尾又を過ぎる。

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旅籠が軒を連ねる「大妻籠」を進む。

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石畳の道を上る。

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ひのきの林を進む。当地も熊が出没するようだ。数ヶ所にわたり熊除けの鈴が設置されている。

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倉科一族を祀る「倉科祖霊社」、庚申塚を過ぎ、進む。

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スタートして1時間ほど、疲れを癒してくれる見事な滝が現れる。吉川英治の「宮本武蔵」の舞台にもなっている男滝(左)と女滝(右)だ。

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一石栃の白木改番所跡に立場茶屋(休息所)が復元されている。

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休憩所でオーストラリアからのツアー客に会う。日本人ガイドが1名で13名の御婦人たちを引率している。その後、中津川まで良く出会ったがとても元気な一行だった。

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2時間足らずで標高801mの「馬籠峠」の到着だ。「妻籠宿」は標高430mなので370m登ったことになる。

P1080054 峠に建つ「峠の茶屋」

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峠が長野県と岐阜県の県境となっている。「峠の集落」を下る。

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「峠の御頭の碑」「十辺舎一九の句碑」を過ぎる。

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さすが中山道の看板コースで良く整備されている。迷う心配はまず考えられない。

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下り始めて30分ほどで見晴らしの良い展望台に到着。恵那山が正面に見える。「馬籠宿」はもうすぐだ。

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「馬籠宿」は江戸から数えて43番目、「妻籠宿」からは7.8km、累計では324.7kmとなる。

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「馬籠宿」は木曽路十一宿の中では、奈良井宿、妻籠宿同様に往時の面影を色濃く残している。他の宿場町と比べ特徴的な事は、坂の町であることだ。

P1080094 脇本陣史料館

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島崎藤村は馬籠宿の本陣兼庄屋に生まれた。本陣跡に藤村ゆかりの物を展示している藤村記念館。名作「夜明け前」は馬籠を舞台に書かれたそうだ。

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馬籠宿の枡形・車坂

Img007 妻籠宿、馬籠宿の両観光案内所が連携し、このゴールデンコースを踏破した人に完歩証明書を発行している。

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