最後の峠道を進み「御嶽宿」へ。
行き交う人もいない山の尾根道を進む。
旅人が道中の安全を願って手を合わせた「秋葉坂三尊」には3つ並んだ石室に石仏が並ぶ。
またも原型を残す「鴨之巣の一里塚」
日が射すと黄色く色づいた広葉樹が見事だ。
「物見峠」は皇女和宮の行列が当地に御殿を設営したため「御殿場」と呼ばれるそうだ。
今は休憩所が造られている。
和宮も眺めたと言う東方の眺めはあいにくの曇天で何も見えない。
「十本木の立場」「謡坂十本木の一里塚」と続く。
広重の浮世絵「御嶽」のモデル地だ
復元された「謡坂の石畳」
当地に隠れ切支丹の存在が明らかになり、「聖マリア像」が立てられたそうだ。
「謡坂の紅葉」と珍しい「耳神社」
このあたりで急な坂道も終わる「牛の鼻欠け坂」
「和泉式部廟所」。このあたりで病に倒れ亡くなったそうだ。
広々とした田園地帯に入り国道に合流し、その後左折し「御嶽宿」に到着だ。
往時の面影を残す「商家竹屋」
「御嶽宿本陣跡」。「御嶽宿」は江戸から数えて49番目となる。手前の「細久手宿」からは11.8km、累計で374.3kmに位置する。
中山道の資料を展示する「中山道みたけ館」
名鉄広見線「御嵩駅」を過ぎれば「御嶽宿」ともお別れだ。
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