「琵琶峠の石畳」を歩き「細久手宿」を目指す。
「大湫宿」から「八瀬沢立場跡」まで「琵琶峠の石畳」が続く。美濃路の中では最高所で、石畳は往時のままの原型が残されている素晴らしいものだ。長さも日本最長と言われ、全長600m続く。
同じく原型をとどめる「八瀬沢の一里塚」
大きめの石で、しっかり固定されており歩きやすい。「大湫」「長久手」と「くて」が続くが、これは低湿地の意味で、琵琶峠に石畳がしかれたのも湿地が多かったことに由来するようだ。
舗装道路だがほとんど車は通らない。
紅葉が見事な「弁財天の池」
「奥之田の一里塚」も往時を偲ばせる。
「庚申堂」まで来れば「細久手宿」に到着だ。朝から天気予報に反し、日が射していたが、ついに小雨がぱらつきだしたが、大崩れすることはなかった。
「細久手宿」もひっそりと奥深い山あいにたたずむ。
「細久手宿」は江戸から数えて48番目で、手前の「大湫宿」からは5.9km、累計では362.5kmに位置する。
「日吉・愛宕神社」まで来れば短い「細久手宿」ともお別れだ。
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