再び「十三峠」を越えて「大湫宿」へ。
恵那駅前からバスで昨日の終点「深萱立場」に7時過ぎ到着した。天気予報あまり良くなかったが晴れている。朝のうちに出来るだけ進みたいと張り切ってスタートする。
スタート間もなく険しい山坂の連続する「十三峠」の尾根道に入る。
それぞれの坂には写真のように案内が表示されている。
「炭焼立場跡」の集落を過ぎる。
「権現山一里塚」は江戸から数えてちょうど90番目にあたる。
こんな所にゴルフ場が!その名もまさしく「中仙道ゴルフ倶楽部」だ。中山道の両側にコースが分断されており、ネットはあるものの危ないなぁと思い歩いていると道の上にゴルフボール発見した。
旅の安全を祈り、馬頭観音が三十三体並ぶ 「三十三所観音石窟」。
「尻冷やしの地蔵尊」
中山道では「碓氷峠」を皮切りにいくつかの峠を越えてきたが、「十三峠」はその中でも大いに想い出に残る峠であった。単独行のため熊の出没に恐れる事はあったが、人も少なく往時の雰囲気を色濃く残している。
「十三峠」を越えて「大湫宿」に到着。
「大湫宿」入口の公園から大湫の街並みを望む。
静かな「大湫宿」の街並み。
本陣跡は小学校になっている。当地に宿泊した「和宮」の歌碑が立つ。
「大湫宿」は奥深い山の中にひっそりとたたずみ、江戸から数えて47番目の宿で、手前の「大井宿」からは13.7km、江戸からは356.6kmに位置する。
大杉や色づいたイチョウが見事な「神明神社」
モミジが色づく「大湫の観音堂」
宿場の出口に復元された高札場。
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