健康長寿を祈願する西国第三十一番札所「長命寺」
続いて近江八幡市の琵琶湖岸に建つ西国第三十一番札所「姨綺耶山 長命寺(いきやさん ちょうめいじ)」に向かう。
湖岸から808段の長い石段が続く。しかし、こちらは自動車道が通行可能のようなので日依って中腹の駐車場に向かう。
その名の通り健康長寿を願う寺として古くから人々の信仰を集めている。寺名の石標は長寿の象徴である亀に乗り、傍らには「健康長寿の観音さん」の石標が立つ。
駐車場から約100段の石段を上り、質素な山門をくぐり、境内に入る。
正面に大きな「本堂」が建つ。
寺の創建は古く619年、開基は聖徳太子とされ本尊は聖徳太子自作の千手十一面聖観世音菩薩三尊一体との事。
三重塔から本堂を見る。
本堂右手には同じく国の重文「三重塔」が建つ。
境内には奥から三重塔、本堂、三仏堂などがバランス良く並び、屋根に残る雪もマッチし、美しい光景を醸し出している。
西側高台に建つ「鐘楼」も美しい。
眼下には琵琶湖を見下ろす事が出来る。
境内自由
これで岐阜県にある第三十三番札所「華厳寺」を残すのみとなった。中山道美濃路を進む際に参拝し、出来るだけ早く西国三十三ヶ所札所巡りそして日本百観音巡りの結願をしたいものである。
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