« ぼけ封じ雷除の寺 西国第十二番札所「岩間寺」 | トップページ | 広大な敷地、琵琶湖を望む西国第十四番「三井寺」 »

霊石と紫式部ゆかりの西国第十三番「石山寺」

Img_5212 Img_5215

続いて西国第十三番札所「石山寺」に向かう。来た道を引き返し、瀬田川沿いの遊歩道を琵琶湖方面に歩く。5km強、約1時間の行程だ。

Img_5224

瀬田川に面して建つ重厚な「東大門」。源頼朝の寄進で建てられたどうで、国の重要文化財に指定されている。

Img_5231

「東大門」をくぐると、桜並木の参道が続く。

Img_5235拝観口を入り、右手に奇岩を巧みに利用した「天平の池 」には大きな鯉が泳ぐ。

Img_5240

その先の石段を上る。

Img_5251

境内正面には寺名の由来となった石山がある。硅灰石と言うそうで、国の天然記念物だそうだ。その上に建つ「多宝塔」は日本最古の木造多宝塔で国宝。

Img_5324

境内左手には壮大な「本堂」が建つ。

西国第十三番札所「石光山 石山寺」の創建は天平19年(747)聖武天皇の勅願所として良弁が開き、本尊は如意輪観世音。

Img_5303

「本堂」は舞台造りで県下最古の建造物で国宝に指定されている。

Img_5259

Img_5263_3

Img_5269 紫式部が源氏物語の構想を練ったと言われる「源氏の間」に置かれた人形

Img_5245 Img_5247

境内右手には西国三十三ヶ所各札所の観音様が並ぶ「観音堂」と「毘沙門堂」

Img_5300 Img_5273

四方に四国八十八ヶ所各霊場の土が埋めてある「宝篋印塔」と国の重文「鐘楼」

Img_5286

瀬田川を見下ろす高台に建つ「月見亭」。近江八景の一つ「石山の秋月」でも知られる名月鑑賞場所。

Img_5280

「月見亭」横から見る「瀬田川」の流れ。

Img_5333 「石山寺」参拝後、徒歩約10分の京阪「石山寺駅」から「三井寺」に向かう。

Img029_6 Img033_2 

滋賀県大津市石山寺1-1-1

石山寺

拝観料 500円

   

« ぼけ封じ雷除の寺 西国第十二番札所「岩間寺」 | トップページ | 広大な敷地、琵琶湖を望む西国第十四番「三井寺」 »

「西国三十三ヶ所観音巡り」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 霊石と紫式部ゆかりの西国第十三番「石山寺」:

« ぼけ封じ雷除の寺 西国第十二番札所「岩間寺」 | トップページ | 広大な敷地、琵琶湖を望む西国第十四番「三井寺」 »

最近のトラックバック