« 近江商人発祥の地「愛知川宿」へ。 | トップページ | 歴史ロマンの里「鏡宿」からJR野洲駅へ »

「五個荘」から静かな郷「武佐宿」へ。

P1110346

琵琶湖に注ぐ「愛知川」の手前、「祇園神社」の片隅に立つ「常夜燈」。

P1110352 かつての暴れ川「愛知川」に架かる「御幸橋」を渡る。

P1110354

川を渡り、近江商人の故郷「五個荘」に入る。

P1110358_2

P1110260 P1110359

あちこちで梅の花も開花し、春の到来を感じる。

P1110363 P1110366

伊勢街道との分岐には「右 京みち、左 いせ、ひの、八日市」と書かれた道標と常夜燈が立つ公園。

P1110369 街道情緒が漂う「五個荘」の街並みを進む。

P1110371

伊勢道への分岐・交通の要衝として近江商人発祥の地の一つである「五個荘」は発展したようだ。重要伝統的建造物保存地区に指定される「金堂」を代表とする古い街並みが残り、観光にも力を入れている。

P1110378 P1110381

史跡周辺にはポケットパークと称する休憩所も多く作られている。

P1110384 P1110387

「てんびんの里」と書かれた大きなモニュメントで「五個荘」と別れ、道は国道8号線に合流し、進む。

P1110389 P1110394_2

石寺に入ると、先日1月25日に参拝した西国第三十二番札所「観音正寺」参道に出た。このような位置関係あったのか。

P1110407

新幹線、国道を横断し、少し進むと鬱蒼とした万葉のて歌人にも詠まれた「老蘇の森」が現れる。古代より安産延寿、狩猟・農耕の神として多くの信仰を集めた「奥石神社」だ。

P1110419

P1110424_2  「鎌若宮神社」そして建部伝内ゆかりの「東光寺」を進む。

P1110427 P1110429

このあたり「安土町」ではマンホールの蓋に信長の旗印「永楽通宝」が描かれている。

P1110433 P1110434

蓋のデザインが変わり、「近江八幡市」に入る。「大門跡」の標識が立ち、いよいよ「武佐宿」に入る。

P1110435 「牟佐神社」

P1110437

ひっそりと静かな「武佐宿」の街並みを進む。

P1110440

今は武佐町会館となっている「脇本陣跡」

P1110444

P1110450

商家・大橋家など歴史を刻む建物が並ぶ。

P1110452

「本陣跡」は古い門が残る。

江戸から数えて66番目の「武佐宿」は手前の「愛知川宿」から9.8km、累計で486.4kmに位置する。

P1110453 P1110454

伊勢道の道標、常夜燈が並ぶ。

P1110457 P1110459

地元小学生手作りの「高札場跡」標識を過ぎ、近江鉄道「武佐駅」まで来ると、「武佐宿」ともお別れだ。

P1110461

線路を渡り、間もなく地域の名士「伊庭家」の屋敷跡が公園として開放されている。静かな「武佐宿」と別れ、「守山宿」に向かう。

« 近江商人発祥の地「愛知川宿」へ。 | トップページ | 歴史ロマンの里「鏡宿」からJR野洲駅へ »

中山道を行く」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「五個荘」から静かな郷「武佐宿」へ。:

« 近江商人発祥の地「愛知川宿」へ。 | トップページ | 歴史ロマンの里「鏡宿」からJR野洲駅へ »

最近のトラックバック