巡拝の姿を見せて四国七十五番「善通寺(ぜんつうじ)」
今日の宿「こんぴら温泉」に向かう途中、四国霊場七十五番「善通寺」に立ち寄った。カミさんと義父母に四国八十八ヶ所巡拝の姿を見せようと、白衣に輪袈裟を身に着け、前述のお作法に忠実に巡拝をした。
まず、南大門から金堂(本堂)の建つ「東院」に入る。
右手に建つシンボル「五重塔」
正面に金堂(本堂)が建つ。
「善通寺」は「弘法大師」の誕生所で、自らが807年より6年かけて建立した真言宗最初の根本道場で高野山や京都東寺とともに大師三大霊跡の一つ、本尊は薬師如来、山号は「五岳山」。
本堂で巡拝後、四国一と言われる広大な境内の中を西院に向かう。まず仁王門を入る。
大師生誕の場所に建つ「御影堂(大師堂)」。
「善通寺」と言う名は、父親の名から付けられたそうだ。
数少ないが、白衣を纏ったお遍路さんの姿も見受けられる。
今回はあくまでもカミさんに真面目にお遍路さんをしているのだと言う姿を見せるための参拝、遍路用語で参拝することを「打つ」と言うが、言わば「試し打ち」だ。「歩き遍路」で当地を訪れるのはいつの日か?
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