眉山麓を越えて四国第十八番「恩山寺(おんざんじ)」
十八番「恩山寺」までは17.6kmと長く、峠道に入る前に早めの昼食を待望の徳島ラーメン「岩田屋」でとる。
鮎喰川を渡り、右折して「地蔵院」前を進む。
眉山麓の地蔵越遍路道を進む。谷川にはしし脅し、水車が設けられ退屈させない。
潜水橋を渡る。
麓の村では田植えの準備で水が張られている。
途中に「源義経上陸の地の碑」が立つ。屋島の合戦の際、義経はこの辺りから四国に上陸したそうだ。
昼食休みはあったものの約4時間半かかり、15時10分ようやく四国第十八番「恩山寺(おんざんじ)」に到着した。入口に建つ朽ちかけた様な山門。
弘法大師は女人禁制だったが、訪ねてきた母親のために解禁し、招き入れたそうだ。その後、母親は剃髪し髪を寺に納めたそうだ。よって「母養山 恩山寺」と寺号を改めたそうだ。
石段を上り、境内に入る。
境内正面に建つ本堂。
聖武天皇の勅願により、行基菩薩が薬師如来を刻み本尊として開基されたそうだ。
境内左手に建つ手前が大師堂、奥が御母公堂。
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