巡拝のお作法をマスター
坂東、西国等札所巡りを十分経験してきたが、巡拝の仕方はお手水所で手や口を清め、本堂で賽銭を入れて手を合わし、納経所で御朱印をいただくと言ったところだ。多くの他の参拝者も同様である。
しかし、四国の霊場では大きく異なる。ほぼ全員がお遍路さんの巡拝姿に身だしなみを整え、順序を守って参拝している。慣れない私にとって最初は戸惑う事が多かったが、11番まで回ることによって課題は残るものの何とかマスターすることができた。
① ②
①山門や仁王門で一礼して境内に入る。
②お手水所で手を洗い、口をすすぎ、身を清める。
③ ④
③鐘楼で鐘を撞く。参拝後の戻り鐘は撞かない。
④まず本堂で、納札を納札箱に、そして写経を写経箱に納める。
(納札に名前、住所、日付、願い事を書いて納めましたが、写経まではできていません。)
⑤ ⑥
⑤お灯明、ローソクを灯す。ローソクは奥から立てる。
⑥ローソクの火で線香を3本あげる。線香は中心から立てる。
⑦お賽銭をあげ、数珠をかけて合掌し、心静かに読経する。
(我が家は「南無阿弥陀仏」浄土真宗で、真言宗に馴染みが薄く、般若心経すら疎く読経することができませんでした。次回は経本を見てお唱えしたいものです。「南無大師遍照金剛」)
⑧続いて、大師堂へ行き、④~⑦のお作法を本堂同様に参拝する。
⑨ ⑩
⑨納経所で納経帳などに御朱印を受ける。
⑩寺を出るときには、入る時同様山門前で一礼する。
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