「藤井寺」から初の遍路ころがしの道を進む。
朝7時過ぎ、ホテルを出発し、前回の最後の第十一番「藤井寺」へ。藤の花がきれいに咲いていた。
「藤井寺」奥から初めての難所、「遍路ころがし」の道を進み、四国第十二番「焼山寺」を目指す。「一に焼山、二にお鶴、三に太龍」と唄われる難所だ。入口の標識には「健脚5時間、平均6時間、弱足8時間」とある。7時40分!さあ!がんばろう!出発だ!
四国八十八ヶ所の祠が並ぶ道を進む。
「藤井寺奥ノ院」を過ぎ、「遍路ころがし 1/6」に差し掛かる。
約1時間、8時35分「長戸庵」に到着し、休憩を取る。
眼下には川島の町や吉野川の流れが見える。
最後に急坂を下り、番外霊場「柳水庵」に約1時間後の9時半に到着し、2回目の休息を取る。
多くのお遍路さんを追い抜いて進んでいたが、突然猛スピードの若者に抜かれた。トレイルランニングと呼ばれるスポーツか?上り2時間、下り1時間半で往復するらしい。これはとても無理だ。
続いて杉の大木の前に大師像が立つ「一本杉庵(浄蓮庵)」に10時20分到着し、3回目の休憩を取る。幻想的な雰囲気だ。標高746m、今コースの最高標高地点だ。
近くには苔むす石像が並ぶ。
「一本杉庵」から一気に麓の集落まで下る。地元の人に聞くと、「焼山寺」へは対面の山上まで再び登らねばならない。
さあ!最後の遍路ころがし6/6に挑戦だ。ここまでの道は上りばかりが続く事は無く、適度にアップダウンが続いたが、最後の上りは一番厳しく、断続的に上りが続く。12時前に標高700mの「焼山寺」山門前に到着した。所要時間4時間15分で上る事が出来た。何とか面目を保つ事が出来たかな?
道中、多くの石像並び、木々には励ましの札が架かる。
« 「四国の総関所」別格本山の四国第十九番「立江寺(たつえじ)」 | トップページ | 四国第十二番「焼山寺(しょうさんじ)」から今日の宿「なべいわ荘」へ。 »
「四国八十八ヶ所 歩き遍路の旅」カテゴリの記事
- 四国巡礼のお礼参りに「高野山奥の院」(2014.03.29)
- 色々な想いを胸に結願の寺 四国八十八番「大窪寺」(2013.06.30)
- 静御前の思いが宿る四国第八十七番「長尾寺」(2013.06.29)
- 平賀源内のふるさと 四国第八十六番「志度寺」(2013.06.29)
- 五剣山の中腹、四国第八十五番「八栗寺」(2013.06.29)
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
« 「四国の総関所」別格本山の四国第十九番「立江寺(たつえじ)」 | トップページ | 四国第十二番「焼山寺(しょうさんじ)」から今日の宿「なべいわ荘」へ。 »



























当方はバス巡拝。3/25(第一回)5/21(第二回)
終了(延べ①霊山寺~⑪藤井寺)
藤井寺で焼山寺への登り口だけを見てきました。
それにしても4時間余で踏破とは立派。
実は当方も歩き遍路を目指していたが、実績のある高校時代の友人(定年後テントと寝袋を持参で一気通貫で敢行)に計画書を作ってもらったが、とても歩き遍路は無理だと判断、バス巡拝に変更。延べ13回(含:高野山お礼参り)で結願
(H24/4)予定。歩き遍路は羨望の的です。これからも頑張ってください。ブログ楽しみにしています。
投稿: 熊取の先輩OB | 2011年5月27日 (金) 21時13分
熊取の先輩!コメントありがとうございます。「発心の道場」阿波路は比較的順調に進んでいますが、「修行の道場」土佐路は長く単調そうで全く自信がありません。来週3日から行く予定で、今回は阿波路をクリアし、土佐路に入りたいと思っています。予定外に早く梅雨入りし、果たしてどうなることか?またブログで報告させていただきます。
投稿: sato | 2011年5月27日 (金) 23時18分