鮎喰川に沿って下り四国第十三番「大日寺(だいにちじ)」
遍路宿は夜早く、朝早い。日没と共に活動を停止し、夜明けと共に動き出す。電気が普及するまでは世界中そうであったろう。これが人間本来のエコ生活だ。節電効果を求めるにはやはりサマータイムの導入は不可欠か?
6時半より朝食を食べ、7時前には出発した。民宿を出て、山道に入り、「玉ヶ峠」を越える。
鮎喰川を見下ろし、山の中腹を巻く様に道は下る。
可愛いお遍路さん人形が道案内をしてくれる。
木造の潜水橋で鮎喰川を渡る。
春の草花が満開だ。
「大日寺」手前の休憩所「おやすみなし亭」は藤の花も満開、風力発電も設置されたエコ休憩所だ。中には冷えた水やコーヒー、八朔などを接待してくれる。
午前11時半、約18kmの道のりを4時間40分かかってようやく四国第十三番「大栗山 大日寺」に到着した。
天気予報は雨だったが、小雨はぱらついたものの雨具を使うことなく歩く事ができた。
山門入り左手に建つ本堂。本尊は行基作の十一面観世音菩薩。
境内右手に建つ大師堂。
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