「真っ縦」な急坂を上り四国第二十七番「神峯寺」
【最終日・7日目】3日ぶりの好天に恵まれ、早朝6時半宿を出発し、まずは四国第二十七番「神峯寺」を目指す。山上まで同一ルートの往復となるため、宿にザックは預け、参拝用具・納経帳など最低限の物だけ持って歩く。山頂に目指す塔が点のように見える。
のどかな田畑が続き、緩やかな上りを進む。
いよいよ「真っ縦」と呼ばれる急なヘンロ道に入る。
車道と交差して1kmあまりの急坂は続く。
7時40分、海抜450mに建つ四国第二十七番「竹林山 神峯寺(こうのみねじ)」仁王門に到着する。
樹齢数百年の深い緑に囲まれ、鳥のさえずり、水の音と雰囲気満点の境内を進む。
本堂へは長い急な石段を二段上る。朝早くからお遍路さんの姿が多い。
「みちびき弘法大師像」奥に「本堂」が見える。
緑豊かな大自然に囲まれた「本堂」。行基が十一面観音菩薩を自ら刻んで本尊とし、自ら開創されたそうだ。
本堂より右手50mほど離れて建つ「大師堂」
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