急勾配の石段を上り四国二十五番「津照寺」
「最御崎寺」から室戸スカイラインを下る。眼下に室戸の街並みが見渡せる。晴れた日ならば遠くの海岸線まで見渡せ絶好であろう。
途中で昼食をとり、6kmほど北上する。室戸岬港には紀貫之や野中兼山の碑が立つ。
13時30分、四国第二十五番「宝珠山 津照寺(しんしょうじ)」に到着する。
「本堂」へは急な石段を上る。見えるのは「鐘楼門」。
「鐘楼門」を抜け、右手の石段を更に上るとようやく「本堂」に到着する。雨は一段と勢いを増し、足元に一層の注意が必要だ。
「本堂」は狭いスペースに建つ。別名「津寺」と呼ばれ、弘法大師が開基され、本尊は楫取り延命地蔵菩薩だ。海上の安全や火難除けにご利益があると言う。
山門入って右手の平地に建つ「大師堂」。
「津照寺」から50mほど先にある今日の宿「ビジネス旅館 竹の井」に午後2時到着する。素泊まり専門の宿で、超老夫婦が営んでいる。近くにコンビニや食堂もあり、不自由は無い。ボリュームたっぷりの民宿の夕食を毎日食べてきたので、たまには良しだ。近くのコンビニで弁当と缶ビールを調達し、薬局でバンドエイドを購入し、足のマメの手入れをする。洗濯機、乾燥機も無料で貸してくれ、ノンビリと疲れを癒す事ができた。
今日の歩行距離は21km、万歩計は31,800歩を示す。
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