「立江寺」から「ふれあいの里 さかもと」へ。
四国八十八ヶ所 歩き遍路の旅も今回で第三クールに入る。一週間の予定で阿波路から土佐路どこまで行けるかだ。
【1日目】いつもの高速バスで学生時代の友人と二人で徳島駅に到着し、前回の最終地JR牟岐線「立江駅」を11時20分に下車する。
前回も参拝した19番「立江寺」に立ち寄る。満開だったボタンは今は葉が茂るだけだ。
道標に従い第20番「鶴林寺」を目指す。
櫛渕八幡神社の境内に珍しい「フウ」の大木が茂る。中国や台湾に自生する落葉樹で県の天然記念物にも指定されているそうだ。
今は田植えも機械化され楽になったものだ。
途中、うどん屋で昼食をとり、14時15分鶴林寺登山口「勝浦町生名」にある道の駅「ひなの里かつうら」に到着。時間的には十分鶴林寺まで登ることはできるが、宿泊施設が無いため今日はここまでとする。今日の宿、約7km離れた「ふれあいの里さかもと」に電話し迎えに来てもらう。
缶ビールを飲みながら、待っているとタウン情報誌「トクシマ」の女性記者のインタビューを受ける。写真は「さかもと」の中川さん。
かつてはみかん産地として賑わった坂本地区も今では競争に勝てず、過疎になり、小学校も廃校に。当施設は廃校になった小学校をリフォームして2002年に農村体験型宿泊施設としてオープンしたそうだ。見かけは小学校だが内装は見事にリフォームされている。
当日は隣村で「与河内ホタルまつり」が開かれていた。会場まで親切に車で送迎してもらう。残念ながらホタルの写真は撮れなかったが、過去見たことが無いほどの飛び交うホタルを見ることができた。
当日、体育館では地元後援会による徳島県知事の当選祝賀パーティも開かれていて、地元出身の「四国八十八ヶ所ヘンロ小屋をつくる会」副会長とも出会う。ヘンロ小屋八十八ヶ所、番外一か所を目標にボランティアで建設を進めているそうだ。
「ふれあいの里さかもと」の心温まる親切な対応、料理と満足行く宿だ。
スタートの今日は歩行距離11.2km、万歩計は20,000歩を示す。
« 昆虫たちも元気だ。 | トップページ | 「お鶴さん」と呼ばれる難所 四国第二十番「鶴林寺」 »
「四国八十八ヶ所 歩き遍路の旅」カテゴリの記事
- 四国巡礼のお礼参りに「高野山奥の院」(2014.03.29)
- 色々な想いを胸に結願の寺 四国八十八番「大窪寺」(2013.06.30)
- 静御前の思いが宿る四国第八十七番「長尾寺」(2013.06.29)
- 平賀源内のふるさと 四国第八十六番「志度寺」(2013.06.29)
- 五剣山の中腹、四国第八十五番「八栗寺」(2013.06.29)
この記事へのコメントは終了しました。














コメント