「室戸三山」最後の四国第二十六番「金剛頂寺」
【6日目】今日も昨日ほどでは無いが朝から霧雨が降り続く。コンビニで買っておいたパンとコーヒーを急いで食べ、朝6時10分スタートする。昨日の休養が効いたのか足は軽く感じる。
55号線を約4km離れた「金剛頂寺」目指して歩く。「奈良師かめたろう」と書かれたユニークなバス停登場だ。ヘンロ小屋としても利用されているようだ。
途中、歩んできた室戸岬が雨に霞んで見える。
スタートして1時間、7時10分鬱蒼とした森の中、四国第二十六番「龍頭山 金剛頂寺(こんごうちょうじ)」に到着する。
山門両側には旅の安全を祈願してか、大きな草鞋が奉納されている。
境内正面に立派な「本堂」が建つ。24番「最御崎寺」が「東寺」と呼ばれるのに対し、「金剛頂寺」は「西寺」と呼ばれている。弘法大師が修行道場として創建したそうだ。本尊は薬師如来。
すでに7時を回っていると言うのに本堂も開いておらず、納経所も閉まったまま、宿坊に呼びに行っているとか。慌てて女性がやってきた。
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