浦戸湾を渡しで渡り四国第三十三番「雪蹊寺」
今日最後の札所「雪蹊寺」に向け、住宅地を抜け西へ西へと進路を取る。
午後3時浦戸湾を渡る種崎渡船場に到着する。
待ち時間無く3時10分発の渡しに乗ることができた。県営の渡船は道路と見なされ無料だ。
渡し船でも一緒になった左手に写る真っ黒に焼けた若いお遍路さん。3月から歩き始めて今3周目とか・・・(通算では8周目)。一年間で10周して就職するとの事。凄い人がいるものだ。
5分ほどで長浜渡船場に到着する。向こうに桂浜に通じる「浦戸大橋」が見える。
午後3時半、四国第三十四番「高福山 雪蹊寺(せっけいじ)」に到着する。
境内正面に本堂、右手に大師堂が建つ。
真新しい本堂
弘法大師の開基で本尊は運慶作と伝えられる薬師如来。長宗我部元親の菩提寺として栄え、元親の法号にちなみ雪蹊寺と改称されたそうだ。戦国時代に臨済宗に改宗され、2ヶ寺しかない珍しい臨済宗妙心寺派の寺院だ。
桂浜に近いためか多くの参拝者で賑わう。
大師堂
今日はここまで、連泊する遊庵の御主人に迎えに来てもらう。歩行距離は28.3km、万歩計は40,378歩を示す。
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