早朝より灼熱の太陽を浴び四国二十八番「大日寺」
2日目、一日遅れで今朝大阪を出発する友人と合流するため、20kmほど先の29番「国分寺」までと予定距離は短いが、少しでも暑さをしのぐ為に、早朝6時から朝食をお願いし、6時半に出発する。
昨日の続き、自転車道を進む。
歩き始めて30分、まだ午前7時だと言うのにこの暑さは何だ!「道の駅 やす」横の「ヤシィパーク」前を進む。名前の由来は夜須町と椰子の木をかけたのか?
本来のへんろ道では無いが、あまりの暑さに土佐くろしお鉄道高架下を進む。
朝顔やひまわりと夏の花も早くも満開だ。
香我美町には江戸後期に起きた「安政地震」の教訓を残そうと碑が立つ。また「やなせたかし」作の「アンパンミュージアム」も近くに建ち、人気を得ているようだ。
野市で自転車道と分かれ、右手に山上の西洋古城風の建物を見ながら北上する。この建物は今では閉鎖されているそうだ。
午前9時、四国第28番「法界山 大日寺(だいにちじ)」参道に到着する。
石段を上り、山門へ進む。
石段を上る。正面に本堂の大きい屋根が見える。
境内には正面に本堂、左手に大師堂、右手に六角堂が建つ。
「大日寺」は聖武天皇の勅願により行基菩薩が本尊の大日如来像を刻み開基。その後、荒廃したが弘法大師により再興したと言う。その後、土佐藩の祈願所として栄えたそうだ。
本堂左手に建つ「大師堂」。
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