四国第三十六番「青龍寺」から「国民宿舎 土佐」へ。
【1日目②】「清瀧寺」を出て、土佐市街に打ち戻り、県道39号線を進む。
塚地坂トンネルの手前を右折し、遍路道を進む。
途中、これから向かう宇佐漁港から横浪半島を望むことができる。
宇佐の町から宇佐大橋を渡り、「青龍寺」へ向かう。昔は渡しで渡ったそうだ。
南国ムードいっぱいの海岸線を進む。
右手の山の麓に「青龍寺」が見えてきた。山の上には本日宿泊予定の「国民宿舎 土佐」も見える。
参道には四国八十八ヶ所各札所の石仏が並ぶ。
「清瀧寺」を出て約4時間、午後2時45分 西国第三十六番「独鈷山 青龍寺(しょうりゅうじ)」山門下に到着した。
石段上がって正面に建つ本堂。
弘法大師が中国長安の青龍寺での恩師の恩に報いるため開基したそうだ。本尊は自ら刻んだ波切不動明王で、航海安全や豊漁など海の神として深く信仰されている。
本堂左手に建つ大師堂
今日の宿「国民宿舎 土佐」へは納経所裏から奥の院への険しい道を進む。
南へ約600m、山の上に奥の院は建っていた。
奥の院の少し手前を左に入り、「国民宿舎 土佐」に午後3時半到着した。
名前は国民宿舎だが今は民営で経営再建されており、部屋は質素だがまるでエーゲ海を思わすような眺望が広がる。遍路客も多く、接客マナーも良く、価格も一泊二食で6800円とリーズナブルでおすすめの宿だ。
初日歩いた距離は約18km、万歩計は約3万歩を示す。
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