伊予の小京都「大洲」から「内子」まで。
【6日目】今回の区切り打ちも最終日となった。次回を考えれば、内子まで行くことがベストであり、6時前まだ薄暗い中出発し、国道56号線の緩やかな上りを進む。
今日の峠越えは「鳥坂峠」だが先を急ぐため国道56号線をそのまま進むことにする。
「鳥坂トンネル」は全長1117m、歩道は狭く換気も良くない。
9時30分、伊予の小京都と呼ばれる「大洲」の町に入る。昭和41年NHK朝の連続テレビ小説「おはなはん」のロケ地となった「おはなはん通り」には古い街並みが残る。今日は10時より「おおず 浪漫博」が開かれるそうで準備で大わらわだ。
時代衣装を身に纏った女子高校生にハイポーズ!!
愛媛県のゆるキャラ「にゃんよ」も登場!「ええとこなんよ」と「南予」と「にゃんこ」を兼ねて命名されたようだ。
おおず赤煉瓦館
肱川に架かる肱川橋と遠くに「大洲城」を望む。河原には名物鵜飼いの屋形船が多く停泊している。
大洲藩6万石の城下町として栄えた「大洲」は「おはなはん」により一躍有名になった。
肱川橋から「大洲城」を見る。「大洲城」も日本100名城の一つで天守閣は平成16年に復元されたそうだ。
「大洲」街並み見物でのんびりし過ぎた。11時40分番外霊場「十夜ヶ橋」前を急ぐ。
高速バスの時間より1時間早く13時50分「内子インター口五十崎口BS」に到着する。
コンビニまで行き、缶ビールを飲みながら小川さんと携帯電話番号の交換など互いの健闘を讃え合う。彼は11月19日結願を目指し、この後今日も10kmほど先の大瀬まで歩くとか。頑張ってほしいものだ。
14時52分発の高速バスで松山道「内子五十崎IC」から松山空港へ向かう。
今日の歩いた距離は約31kmほどで万歩計は45,000歩を示す。
今回の区切り打ちも終わり、松山空港から帰阪する。
小雨には2日降られたが、比較的天候に恵まれた6日間だった。そのせいか足のマメもほとんど悩まされず、快適に歩く事ができた。しかし、予想外だったのは暑さだ。季節外れの暑さで恰好は前回の9月と全く同じの半袖姿で、ザックに詰めてきた防寒具は全く使わないままだった。
次回は「四国の軽井沢」とも言われる久万高原に入る。標高も800mほどあり、雪も降るそうで、春まで一休みとなりそうだ。
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