紅葉求めて三尾を巡る【京都一周トレイル①】
11月も半ばになり好天に恵まれた土曜日、紅葉を求めて「相野駅山の会」丹波ふれあいハイクに参加した。京都一周トレイルの栂ノ尾・高山寺、槇ノ尾・西明寺、高雄・神護寺の「三尾」から清滝、嵯峨野への紅葉の美しい人気のコースだ。京都駅から超満員のJRバスで10時5分栂ノ尾で下車する。
裏参道から栂ノ尾「高山寺」へ進む。温暖化の影響か?季節外れの高温続きで予想通り紅葉にはまだ早かったようだ。
金堂
創建は奈良時代だそうだが、13世紀初めに明恵上人が再建した寺院。鳥獣戯画や日本最古の茶園で有名だ。
楓の古木が茂り森閑とした境内で国の史跡にも指定され、懐かしいデュークエイセスの「女ひとり」が流れてきそう?
表参道から槇ノ尾に向かう。
バス道を7-8分歩くと槇ノ尾「西明寺」入口に到着する。
清滝川を渡り境内に入る。
10時45分「西明寺」表門前に到着する。
表門横の紅葉は見事だ。
元禄13年、綱吉の生母・桂昌院の寄進により再建された本堂。
天長年間に弘法大師の高弟智泉大徳により神護寺の別院として創建され、その神護寺からの独立など紆余曲折を経て現在に至っているとの事。
きれいに紅葉している所は少ない。
清滝川に沿って、土産物屋などを見ながら歩を進め、高雄橋を渡り「神護寺」参道入口に到着する。
長い石段を上り、11時20分「神護寺」山門前に到着する。
雄大な金堂
和気清麻呂が建てた愛宕五坊の一つで、唐より帰朝した弘法大師が長期留まり、真言宗立教の基礎を築いたとされる。
今回は11名の参加だった「相野駅山の会」の皆さんで記念写真。
昼も近く、参道に並ぶお店にもお客さんが増えてきた。
神護寺を後にして、清滝川に沿って下る。(「錦雲渓から嵯峨野を歩く」に続く。)
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