暖かな日曜日、丹波もみじめぐり
暖かな日曜日、先日地元のサンテレビでやっていた丹波市の紅葉の名所を巡ってみようと出かけた。まず向かったのは丹波市氷上町の「永谷山 圓通寺」。赤く染まった参道を進む。
圓通寺は南北朝時代の1382年に足利義満が後円融天皇の勅命により創建された曹洞宗の寺院だ。
かつては200余の末寺院と一千石を越える寺領を有して君臨をしていたようだ。雄大な本堂は江戸末期に再建されたそうだ。
暖かな日曜日だが期待したほど日は射さず、紅葉も京の三尾と同じように色付き方は鮮やかさが足りない。10月末から11月初めの暖かさが原因か?
兵庫県丹波市氷上町御油983 圓通寺
続いて向かったのは丹波市山南町の「岩屋山 石龕寺(せきがんじ)」。青垣町の「高源寺」に「圓通寺」を加えて「丹波紅葉三山」と呼ぶそうだ。
参道には四国お遍路霊場同様に弘法大師が立つ真言宗のお寺だ。
赤く染まった参道を進む。
大きな仁王門の仁王像は鎌倉時代初期の定慶の作で国の重要文化財にも指定されている。
広い境内を進むと一番奥に毘沙門堂(本堂)が建つ。
「石龕寺」は587年聖徳大師の開基と伝えられ歴史は古い。
室町時代、足利尊氏の帰依を受け、足利氏のゆかりが深い大寺院だ。
兵庫県丹波市山南町岩屋2 石龕寺
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