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寒波襲来!!天空の山城「竹田城址」

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クリスマス寒波襲来が報じられる天皇誕生日、「相野駅山の会」の臨時ハイク「天空の山城・竹田城とカニ満腹ハイク」に参加した。天気予報通り北近畿豊岡自動車道を北上するにつれ雪が激しくなる。

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和田山ICで高速を出て、まず朝来山中腹にある桜の名所「立雲峡」に向かう。但馬の吉野と言われ、樹齢300年以上の老桜が群生する北近畿一の桜の名所だそうだ。

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雪が降り続く中、「竹田城址」が見渡せる高台に向かう。

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秋から春にかけての早朝見られる雲海に浮かぶ竹田城址が見渡せる絶景ポイントで最近テレビ、雑誌などでも良く紹介されている所だ。しかし寒波襲来で雪が激しく舞い、竹田城址が見えたのは一瞬だけで、その後見下ろせる高台に上ったが二度と雄姿を現す事は無かった。

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続いて「竹田城址」に向かう。「竹田城山門」を抜け、城址に向かう。

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石碑が立ち、いよいよ城址に入る。雪は激しくなる一方だ。

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安土城や姫路城と同じ穴太積みによる見事な石垣を進む。

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一面はモノトーンの世界だ。標高353.7mの古城山山頂の竹田城天守台が見えてきた。

竹田城は日本100名城にも選ばれ、別名「虎臥城(とらふすじょう)」とも呼ばれている。但馬守護だった山名持豊(後の宗全)が室町時代中期の1400年代中盤に築城され、関ヶ原の戦い後廃城となったそうだが、見事な石垣が今も残る。

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近道の山道を歩んだ仲間たちが天守台上でお出迎えだ。

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我々の到着を待っていたかのように雪は小降りになり、日が射してきた。

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天守台より南北400m、東西100mにも及ぶ城址の南側を見下ろす。

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雲が切れ、立雲峡のある朝来山、円山川の清らかな流れ、竹田の街並みが見えてきた。

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初めてきたが今まで見た事の無いほどのスケールを誇る山城だ。雪の竹田城址も幻想的で素晴らしかったが、桜咲く陽光の頃再度訪れたいものだ。

国史跡「竹田城址」

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「竹田城址」を出発したのはまだ9時半でカニ昼食に向かうには早すぎる。そこでバスを1時間ほど走らせ向かったのは日帰り温泉「村岡温泉」。小ぢんまりとした温泉だが源泉掛け流しで冷え切った身体を温めることが出来た。

村岡温泉

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昼前、村岡温泉から10分ほど今日のメインイベント会場「宿院商店 かにの宿」に到着し、忘年会を兼ねた「かにフルコース」宴会のスタートだ。

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かにフルコース、セコガニ、焼カニ、カニの刺身、刺身盛り合わせ、カニすきそして仕上げのカニ雑炊まで満腹、大満足の完食でした。

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参加者は14名、パフォーマンスも登場し大盛り上がりです。

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隣りの魚屋さんで土産を買い、3時前帰路につく。午前中の大雪が嘘のように雪は止んでいた。

「相野駅山の会」の年内行事はこれで終了。来年は「六甲全山縦走」への挑戦や北海道「羊蹄山」登山なども予定されており、大いに楽しみたいものだ。今年一年お世話になりました。

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