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震災後初の東北/福島・宮城へ。

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昨年の3月11日!あの悪夢のような東日本大震災以降初めて東北へ入ることになった。あれから10ヶ月が早くも経過した。年末年始もテレビや新聞で多くの特集が流されていたが、原発問題を筆頭にその傷跡はデカすぎる。

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まずは東北新幹線で東北の玄関口とも言える福島県「郡山」に向かう。先日都内にも6年ぶりの積雪をもたらした雪が多く残る。得意先を2ヶ所回ったが、被災地から離れている事もあり、震災の傷跡は感じられなく、復旧・復興需要も多く活気に溢れていた。しかし、小さい子供を持つ家族は会津や山形さらに遠方に避難している人も多いそうだ。

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Img_0069郡山駅前でレンタカーを借りて、得意先巡回後東北自動車道で仙台に向かう。高速道は問題なく流れているが、地震の影響で見た目にはわからないが舗装はうねり、デコボコで走り心地は悪い。

まずは仙台駅裏の利休で「牛タン定食」で腹ごしらえだ。3回目だがいつ食べてもあっさり、やわらかく美味しい。

利休

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仙台市内は郡山同様震災がどこで起きたのかと思えるほど震災の傷跡は感じられない。得意先で現状を聞く。電気業界は復旧需要は一段落し、本格復興需要が始まる13年度に向け、中休み状態で、準備のため各企業とも増員やデポの進出など相次ぐようだ。しかし、土木業界はミニバブル状態で、安値の入札では不調も多いとか。県外から多くの人が入り、居酒屋やパチンコ屋は超満員だそうだ。

夕方の飛行機で帰阪するため、津波が押し寄せる映像を何度も見たあの仙台空港に向かう。

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津波が押し寄せた1階ホールには仙台空港復興の歩みがパネル展示され、津波到達高さ驚異の3.02mが表示されていた。

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屋上の展望台に上がると海の近さに驚く。

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駆け足での移動で震災を感じ取れる時間は残念ながら無かった。しかし、直接の被災者では無いものの仙台・郡山の皆さんが他の日本中の誰よりも元気で活気に溢れている事を強く感じた。この気持ちがあれば近いうちに日本は東北は力強く復興を遂げる事が出来ると確信した。

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