« 農祖峠を越えて四国第44番「大宝寺(だいほうじ)」 | トップページ | 風雨のち曇り!四国第四十六番「浄瑠璃寺」 »

八丁坂から山岳霊場 四国第四十五番「岩屋寺」

Img_1218

【2日目② 12:23】「大宝寺」を後にし、奥へ抜けるようにへんろ道を「岩屋寺」に向かう。

Img_1220

何とも厳粛な雰囲気がただよう。

Img_1222

【13:09】下河合の休憩所で一休み。大宝寺で出会ったクロアチア人のお遍路さんとまた出会い、一緒に「岩屋寺」を目指す。

Img_1223

ふるさと村の先から再びへんろ道に入る。

Img_1226【14:13】7回目の来日で、今回は四国お遍路が目的だと言うクロアチア人の画家、曼荼羅に興味があり研究しているとか・・・。私より日本人ぽいよ!会話に付いていけない!

八丁坂手前の休憩所で一休み。上りが苦手な彼は古岩屋経由のルートを選択し、一旦分かれる。

Img_1228

八丁坂の上りに差し掛かる。

Img_1229_2

Img_1232【14:44】八丁坂茶店跡の尾根筋に出る。傍らには1748年に建てられたと言う「遍照金剛」と書かれた大石碑が残る。どうやってここまで運んだのだろうか?

Img_1235

標高700mを越える見晴らしの良い尾根筋をアップダウンを繰り返しながら進む。

Img_1243_2【15:24】岩屋寺へは奥ノ院から入って行く。岩壁にそって建てられた奥ノ院には不動明王が祀られている。

Img_1245Img_1247_2

巨岩の裂け目を鎖とロープを使って抜ける「せり割禅定の行場」

Img_1250

本堂に向かい急な参道を下る。苔むす石像が並ぶ。

Img_1253

【15:36】急激な坂道を下り、四国第四十五番「海岸山(かいがんざん)岩屋寺(いわやじ)」仁王門に到着する。

Img_1260

巨大な岩壁「礫岩峰」にへばりつくように本堂は建つ。

弘法大師入山前に法華上人と言う女修行者が籠っていたそうだ。一遍上人が修行されたことでも有名。

Img_1255_3

国の重要文化財にも指定される大師堂。

Img_1265梯子が掛けられる本堂横の法華上人行場跡「仙人堂跡」

Img_1268

帰りは長い石段の参道を下る。岩屋寺は歩いて上から来ても、乗り物で下から参道を登ろうが大変な道のりだ。

Img_1276

参道脇には数多くの石像が立ち並ぶ。

Img_1281【16:16】長い石段を下り、山門を出る。

Img027

Img037_3

岩屋寺

Img_1284Img_1285

当初の予定では山門近くの宿に泊まる予定だったが、明日の天候を考え、麓の久万高原町まで戻ることにしたが、時間は予想外にかかり、すでに4時を回ってしまった。少し航海しながらも約10kmの道のりを大急ぎで戻る事にした。

日没が心配なのでへんろ道は止め、県道12号線をひたすら進むことにする。しかし、この道、歩道があれば写真のような税金の無駄遣いと断言できる歩きづらい凸凹歩道で、歩道が無い個所も多い。また峠御堂トンネルは歩道が無く、危険だ。愛媛県土木部も歩き遍路を観光資源として重視するなら早急に対策を願いたい。

Img_1287Img_1294_2

【18:44】ついに風雨が強まり、周りも暗くなり今日の宿「ガーデンタイムズ」にようやく到着だ。

部屋はビジネスホテルのようにバス・トイレも部屋内にあり、清潔です。

Img_1292_2

「ガーデンタイム」はレストランも併営しており、夕食も質量とも満足です。久万高原町に泊まるなら絶対におススメします。

Photo

朝6時半に出発し、夜6時半過ぎに到着と12時間歩いたことになる。万歩計も61,500歩を示し、久しぶりの6万歩オーバーとなった。時間ごとのデータは図の通り。歩いた距離は40kmオーバーか?少し無茶をやってしまったか!!

« 農祖峠を越えて四国第44番「大宝寺(だいほうじ)」 | トップページ | 風雨のち曇り!四国第四十六番「浄瑠璃寺」 »

四国八十八ヶ所 歩き遍路の旅」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 八丁坂から山岳霊場 四国第四十五番「岩屋寺」:

« 農祖峠を越えて四国第44番「大宝寺(だいほうじ)」 | トップページ | 風雨のち曇り!四国第四十六番「浄瑠璃寺」 »

最近のトラックバック