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四国第五十四番「延命寺」から今治駅

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【7:20】宿を出発する。北条港前の道標には延命寺まで24.2kmとある。さあ!頑張ろう!

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【7:53】番外霊場「鎌大使」に到着する。右に建つのはヘンロ小屋27番「鎌大使」。

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鎌大使からは山道となる。腰折山や粟井坂と当地を詠った詩が書かれた旧北条市のマンホール蓋はユニークだ。

Dsc00075下りに入ると瀬戸内海が遠くに見える。

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【8:50】海岸線に出て、今治市に入る。

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【9:20】菊間の町に入り、名産の瓦屋が軒を連ねる。

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瓦屋の軒先には色々な鬼瓦を並べている。

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【9:34】菊間の中心地に入ってすぐに番外霊場「遍照院」に到着する。Dsc00101

山門には仁王の代わりに菊間らしく名産品の鬼瓦が睨みを効かす。

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静かな境内で暫しの休息だ。

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境内でお土産を売っていたおばあさんに厄除けの飴をお接待でいただく。ありがとうございます。

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菊間の町を出て、大きなコンビナートを左手に進む。【10:29】番外霊場「青木地蔵」に到着する。

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国道196号線を旧道と行ったり来たりしながら、のどかな瀬戸内海を眺め歩を進める。途中うどん屋で昼食をとるが、まだ体が暑さに慣れていないせいか思ったほどピッチは上がらない。

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JR予讃線も並行して進む。

Dsc00122【13:15】延命寺参道に入る。

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【13:20】四国第五十四番「近見山(ちかみざん)延命寺(えんめいじ)」仁王門に到着する。「円明寺」からは約35kmの距離だ。

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仁王門を入り、すぐに山門がある。この山門は今治城の城門を移設したものだそうだ。

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鐘楼が2つあり、今は老朽化し使われていない「近見二郎」と呼ばれる鐘と右手の現在使われている「近見三郎」と呼ばれる鐘だ。

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境内左手の長い建物が納経所でその先の階段を上ると大師堂、正面には本堂が建つ。

Dsc00134境内を本堂に向かって進む。

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本堂

「延命寺」は720年に聖武天皇の勅命を受けた行基が本尊の不動明王を刻んで開創し、その後弘法大師が再興し、大いに栄えたそうだ。当時の寺名は五十三番と同じ「円明寺」で間違いが多いため、明治に入り現在の「延命寺」と改めたそうだ。

Dsc00138左手石段を上り、大師堂に向かう。

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大師堂

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延命寺

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Dsc00161【13:55】続いて四国第五十五番「南光坊」に向かう。霊園、住宅地と静かな田園地帯を進み、「しまなみ海道」の下を抜ける。

その後、道を間違ったようだ。

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【14:48】道を間違ったためかJR高架下まで予定外に時間がかかったため帰りの時間が心配になり「南光坊」は諦め、JR「今治駅」に直行し、帰途に就いた。

やはり体がまだ暑さに馴染んでいないようで、ペースが上がらなかった。万歩計は約4万歩を示し、歩いた距離は30km弱と思われる。

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