秋を感じて、室生古道を歩く。
9月も中旬になり、さすがに朝晩は涼しくなったが、日中はまだまだ暑い日が続く今日この頃だ。「相野駅山の会」9月最初の山行は秋を感じながら室生古道を歩いて女人高野『室生寺』を訪ねた。
【9:54】いつものバスで中国自動車道、近畿自動車道、西名阪自動車道針ICからかつては伊勢本街道と室生古道の宿場町として栄えた「高井の驛」に到着し、出発準備の後、朝礼を実施する。
【10:03】「高井の驛」を出発し、室生古道を仏隆寺に向かう。
伊勢本街道と分かれ、室生古道は左だ。
のどかな田園風景が広がる。
【10:35】「仏隆寺」石段下に到着する。奈良県下最古・最大と言われる樹齢900年を超える「千年桜」がそびえる。桜満開時は素晴らしい光景となるであろう。
長い石段を上る。石段両側には秋の名物「彼岸花」の蕾が膨らむ。
【10:40】「仏隆寺」山門に到着する。
境内では珍しい黄色の彼岸花が満開だ。
「仏隆寺本堂」
真言宗室生寺派の末寺で「室生寺の南門」と言われる。空海の高弟「賢恵」が805年に創建されたと伝えられる。

【11:02】「室生寺」に向け、室生古道を進む。山道を上る。
【11:31】唐戸峠からは舗装道を下る。ススキも大きく成長し、秋の到来を実感する。
【12:14】長い下り坂の途中、西光寺の「城之山桜」前を通過する。樹齢300年を超える枝垂桜だ。
【12:35】「室生寺」門前町に到着する。
拝観料を払い、仁王門前の休憩所で昼食とする。
【13:27】「室生寺仁王門」を抜ける。
灌頂堂(本堂・国宝)
「室生寺」は真言宗室生寺派大本山で奈良時代の末期に後の桓武天皇の病気平癒のために勅命により創建されたそうだ。女人禁制だった高野山に対し、女性の参詣を許されていたことから「女人高野」と呼ばれる。「シャクナゲ」も有名だ。
総高16.1mと屋外に建つ五重塔では最小だとか・・。近くに寄れば確かに小さくビックリだ。
今回の参加者は男性11名、女性7名の合計18名。ホントいつも元気なメンバーです。
【13:57】門前町で名物「よもぎ入り 回転焼」を1個購入。珍しいよもぎ入りで甘さを抑えてなかなか美味しかった。(@90円)
【14:06】東海自然歩道を「室生寺」の西門「大野寺」に向かう。秋を感じながら、山道を上る。
【14:36】「門守峠」に到着し、休憩をとる。後は一気に4kmほど下ればゴールだ。
一気に下る予定だったが、整備された石畳は苔むし、滑る。スピードアップどころか一歩ずつ確実に歩を進めないと、滑ると大ケガをする恐れあり。予定外のトラブルだ。
【15:35】「東海自然歩道」から県道に合流する「一乃渡橋」に出る。「大野寺」までは残り1km足らずだが、予定時間をかなりオーバーしており、バスに迎えに来てもらう事にする。
【16:31】気が付けば汗びっしょり、ウェアには塩が吹いている。いつものように日帰り温泉に立ち寄る。
今日は「大宇陀温泉 あきののゆ」、アルカリ成分で「やわらかなぬめり」があり、肌がつるつるすべすべになる。美人の湯と人気も高いそうだ。
館内のお食事処で大ジョッキの湯上りセットで疲れを癒す。大ジョッキに湯豆腐、枝豆がセットになって1000円とリーズナブル。
【18:10】気が付けば6時を回り、周りも薄暗くなっていた。急いで帰途に就く。
万歩計は約23,000歩を示し、歩いた距離は13-4kmか?暫く中断している四国のお遍路を思い出すような歴史ハイクでした。今日もいい汗かきました。
« 世界自然遺産「屋久島」を満喫し、帰途へ(4日目) | トップページ | 過熱する三田市議選どうなるか? »
「相野駅山の会」カテゴリの記事
- 山の会、12月月例ハイクは「摩耶山」(2021.12.11)
- 秋真っ盛り!「光明寺」から「角尾山」へ!(2021.11.13)
- 11月とは思えない暖かさ!月例ハイク「三草山」(2021.11.02)
- 三ヶ月ぶりの月例ハイクは「平荘湖」(2021.10.16)
- 緊急事態宣言解除!さあ!10月の「三草山」(2021.10.01)
この記事へのコメントは終了しました。






























コメント