成就石が有名な四国第六十三番「吉祥寺」
【3日目 6:27】今日は一番の長丁場となる見込み、朝食を6時からお願いし早々にスタートする。天気予報では昼頃に崩れるとのことで、今にも一雨来そうな曇り空だ。国道11号線を東に向かう。
【6:49】「宝寿寺」から僅か1.4km、ほどなく四国第六十三番「密教山(みっきょうさん)吉祥寺(きちじょうじ)」に到着する。
門前の車止め(?)にユニークなゾウの石像が並ぶ。四国霊場の中で唯一毘沙門天を本尊とするためか?
境内に入ると左正面に本堂、左手に大師堂が建つ。
本堂
弘法大師が弘仁年間に開創し、本尊は四国霊場唯一の毘沙門天で自ら彫んだそうだ。
大師堂
本堂前から目を閉じ願い事を唱えながら石まで進み、金剛杖を穴に通す事が出来れば長いが叶うとされる「成就石」。
「成就石」の向かって右にある「吉祥天像」。「毘沙門天」の妃で、その下をくぐると貧困を取り除き、大富貴をもたらすとして信仰を集めているそうだ。
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