急な石段を登り四国第六十五番「三角寺」
【4日目 6:22】宿の朝食は7時からで前夜近くのスーパーで仕入れたおにぎりを食べ、「三角寺」に向けスタートする。
ドンより曇り肌寒い朝だ。旧伊予三島市内は標識を見逃さないように右へ左へ細い道を進む。
【9:16】松山自動車道をくぐり、三島公園前を通過する。
【9:50】果樹園を抜け、遍路道は少しずつ細く上りに入る。
途中、展望が開け伊予三島の町から瀬戸内海が見える。
【10:12】山道を進む。
【10:35】「前神寺」から約45km「菩提の道場」伊予路最後の四国第六十五番「由霊山(ゆれいざん)三角寺(さんかくじ)」に到着し、長い急な石段を登る。
山門は珍しい鐘楼門となっている。
標高450mの境内左手に本堂、その手前に大師堂が建つ。名物の山桜はまだまだ咲き初めだ。
本堂
天平年間(729~749)に行基菩薩が聖武天皇の勅願により開創したと伝わる。本尊は弘仁6年(815)弘法大師が自ら刻んだとされる十一面観世音菩薩。十一面観音は安産・子育て仏様で腹帯やお守りを授かる人も多い。
大師堂
「三角寺」の名の由来となった「三角池」。弘法大師護摩壇の跡で、中央には弁財天が祀られている。
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